DREAMBOX【ドリームボックス】：【高品質】国産リサイクルトナーの回収ショップの選び方 ドラムカートリッジとの違い 互換品も取り扱い

プリンターやファックスが一緒になっている複合機は、会社での印刷やコピー、ファックスの受送信などで頻繁に使うオフィス用品です。複合機に使うインクやトナーは定期的に交換する必要があるため、トナー費の経費削減としておすすめしたいのがリサイクルトナーです。リサイクルトナーはエプソンやキャノン、ブラザーなどのメーカーにも使用可能なので、とても便利です。

また、リサイクルトナーは純正トナーに比べるとかなり価格が安いため、経費削減や環境に配慮したい企業・オフィスへ導入することをおすすめします。しかし使用済みのトナー容器はどう処分すればよいのでしょうか。

こちらでは、気になる使用後のトナーの回収や破棄方法について紹介いたします。

主に企業が使う複合機に使われるインクトナーは、家庭用のプリンター用のインクジェットに比べると大ぶりなのが特徴です。使用済みの家庭用プリンターのインクジェットは、無料で回収してくれる自治体が多いようですが、企業用のインクトナーを破棄する場合は企業が契約している産業廃棄物業者に依頼をしなければいけません。また、使用済みのインクカートリッジは一般ごみとは違いリサイクル対象になっているので、回収してもらうこともできます。

インクトナーを回収してもらう方法は以下のとおりです。

リサイクルトナー専門店のDREAMBOXでは、使用済みのカートリッジを無料回収（一部の地域は有料）しています。廃棄費用を抑えたい方におすすめです。

リサイクルトナーは、価格が安い(コスト削減)、廃棄物削減、CO2削減など様々な効果がありおすすめです。純正品とリサイクルトナーの違いやリサイクルトナーの効果・品質について詳しく解説しておりますので、興味のある方はぜひこちらの記事もご参考にしてください。

DREAMBOXの特徴、よそとの違いは？　他社の高いのや安いのとは違うの？

インクトナーで使われているトナーの粉は扱い方を間違えると爆発する可能性があり、とても危険です。そのため、一般ごみとして廃棄するのではなく、メーカーや業者へ回収を依頼することをおすすめします。こちらでは、各メーカーの使用済みトナーの廃棄方法を紹介します。

リサイクルトナー専門店のDREAMBOXでは、商品納品時に回収用の伝票を同封することが可能ですので、回収の手間を軽減したい方におすすめです。

リサイクルトナーは環境にも優しく、純正トナーに比べると経費削減になるためオフィスのコスト削減対策としておすすめです。使用済みのトナー容器の処分も無料で行っているメーカーが多いので、まずは使用しているメーカーの回収サービスをチェックしてみましょう。

DREAMBOXでは出荷前に品質・性能をしっかりと検査して、安心して使っていただけるリサイクルトナーをお届けいたします。エプソン・キャノン・ブラザーなどの様々なメーカーのリサイクルトナーを扱っていますので、通販でリサイクルトナーをお探しの方はぜひご利用ください。