DREAMBOX【ドリームボックス】：【国産リサイクルインク】プリンターカートリッジ（トナー・インク）の基礎 評判の良いリサイクルインクなら（EPSONやCanonなど）

プリンターを個人として、または企業として使っている方であれば、「プリンターカートリッジについて詳しく知ったうえで購入したい」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。こちらでは、プリンターカートリッジ（トナー・インク）の基礎知識、顔料・染料インクの違いについてお伝えします。また、インクの種類もご紹介しますので、プリンターカートリッジを購入する際の参考にしてみてください。

プリンターを使っている方にとって、プリンターカートリッジはなくてはならないアイテムの一つです。インクジェットプリンターの場合にはインクカートリッジ、レーザープリンターの場合にはトナーカートリッジが必要です。

DREAMBOXには、プリンターカートリッジの専門的な知識を備えたスタッフが在中しています。トナー・インクについて疑問点があれば、ぜひご質問ください。

プリンターカートリッジの中で、一般家庭でよく用いられるのはインクカートリッジでしょう。インクカートリッジに充填されているインクには、顔料インクや染料インクがあります。

EPSONやCanonなど、メーカー純正のプリンターカートリッジは、当然よい評判を得ていますが、国産リサイクルインクの人気・評判も高まっています。では、そもそもリサイクルインクとはどのようなものでしょうか。EPSONやCanonといった純正のインクは、メーカーが自社のプリンターに最も適するように開発したものです。

一方、リサイクルインクは、使用済みの純正インクカートリッジを回収し、中に純正ではないインクを充填したものです。リサイクルインクと聞くと品質に不安を覚えるかもしれませんが、国産リサイクルインクの場合、プリンターの型番ごとにインクの配合量や配色を純正品に近づけて販売しているため、色合いなどはほとんど純正品と変わりません。

国産リサイクルインクの品質は年々向上しているため、リサイクルインクのせいでプリンターが壊れるということもほとんどなくなりました。また、互換インクという種類もあります。互換インクは、互換インクメーカーが純正インクを研究し、同じ型番のプリンターで使用できるようにした商品です。

DREAMBOXでは、国産リサイクルインクや互換インクなど、幅広く取り扱っています。商品は、こちらからご確認ください。

EPSONやCanonといったメーカーが販売している純正のプリンターカートリッジは安心感があるかもしれませんが、国産リサイクルインクも一昔前より品質が向上したことで、良い評判が増えています。DREAMBOXでは、EPSONやCanonなどの国産リサイクルインクを多数取り扱っていますので、ぜひご検討ください。